6thてしかが極寒ARtフェスティバル2017

2017年2月2日(木)〜2月22日(水)
北海道弟子屈町川湯温泉周辺で開催 

 
★お知らせとお詫びです。2017年1月18日
てしかが極寒ARtフェスティバルの告知印刷媒体において開催期間を2016年と表記するミスが1カ所ありました。印刷物のため、なおかつ期間もなく回収及び刷り直しは出来ませんでした。お詫びしてWEB上で「2016(誤)→2017(正)」と訂正させていただきます。   てしかがえこまち推進協議会アート&アド部会部会長 今井善昭

てしかが極寒Artフェスティバル会場周辺マップ

・・・ARtINn極寒藝術伝染装置 
・・・GalleryYou-Kaku


 

イラストマップ(クリックで拡大)
 
Face Book Page

 極寒の野外に展開される
        雪杜☃美術館って?


フェスのメインイベントとして極寒藝術伝染装置の裏の森に展開される野外美術館「雪杜美術館」。祈りをテーマにした伴幹雄の旗(写真上)、puf蚯蚓の板絵などアートが雪の中に展示される。同時期、川湯神社ではDDKのEventが行われる。温泉川の湯気が凍って出来るダイヤモンドダストの鑑賞、雪の滑り台や凍るシャボン玉も体験できる。夜には雪灯り(ゆきあかり)が灯され、神社を起点に「雪杜美術館」の散歩道が始まる。途中には焚き火も用意され極寒と雪灯りに照らされたアートの世界を楽しめる。
 
https://www.youtube.com/watch?v=TZTEi_ixoyQ
 
 
 
 
2/2(木)〜2/22(水) 夜明け〜21時/*無料
極寒藝術伝染装置裏の森 (川湯神社北隣) 
 

 

本間純  
  紛れる彫刻が過去と現在を繫ぐ。

 
本間純/
紛れる彫刻「馬と人」

 
瀬戸内国際芸術祭や越後妻有で作品を展開している本間純氏。2015年には講師で、2016年にも来弟子し、紛れる彫刻「馬と人」を現地で制作、川湯園地の森に展示した。板に現地の写真を貼り付けた彫刻と背景の森が同化するような作品だ。今年は川湯温泉の歴史をふまえ、過去と現在を繫ぐ彫刻「無名層」を展開する。穴の開いたボードに過去の写真を印刷し現在の風景と重ね合わせるという作品だ。神社では拝殿をバックに数十年前の上棟式が浮かび上がり当時と現在を結ぶ。他にも温泉街の3カ所程度に設置予定だ。
 
2/2(木)〜2/22(水) 夜明け〜21時/*無料
川湯神社・雪杜☃美術館
     
 

本間純/
過去と現在を繫ぐ彫刻「無名層」

 馬と人制作中の本間純氏

関口恒男/IceRainbowHut

 
関口恒男が30年作り続けた集大成がここに。ダイヤモンドダストinKAWAYUのキービジュアルとして無名層と並び神社に鎮座する。
 
2/2(木)〜2/22(水) 夜明け〜21時/*無料 川湯神社
 
 

 


 制作中の関口恒男氏
 
 

パフォーマンス  其の壱   2月9日 20時
大人×2 (おとなのじじょう)
釧路で人気のパフォーマンス集団。必見!

 
2014年結成。釧路で活動しているパフォーマンス集団です。
立ち上げメンバーの多くが演劇経験者のため演劇創作を中心とした活動をしています。
今後は映像、イベント企画など、釧路を拠点とした発信を精力的に展開していくと考えてます。今回はじじょうオリジナル作品「喫茶ゼミナール」をご覧いただきます。
前週釧路で開催された「演劇仮設実験教室」参加作品です。
15分程度のショートです。瞬きすると終わっちゃいますのでお気をつけください!
 
 
 

2/9(木)20時
極寒藝術伝染装置 
*前売り800円 当日1,200円
(ACAF FAN倶楽部会員は前売りのみ500円)
 acaf@teshikaga.asia(メール予約可)

THe演劇  其の弐  2月18日 14時  18時 
別役実 作 「受付」
 深田堅二・徳子が贈る朗読劇。

 
2016のフェスで「眠っちゃいけない子守歌」を演じた深田夫妻が今回は朗読劇に挑戦する。演じるのは別役実 作「受付」。受付の女に翻弄される男の話だ。また、深田堅二は極寒藝術伝染装置内darkHutにて自らの立体アートを擁した個展を開催予定だ。期待大!
 

 

2/18(土)14時 18時の2回公演
極寒藝術伝染装置 
*前売り800円 当日1,200円
(ACAF FAN倶楽部会員は前売りのみ500円)
 acaf@teshikaga.asia(メール予約可)

Gallery You-Kaku

昭和中期の建物をGalleryとした「懐古装置」。今年はネーミングも新たに登場する。「Gallery You-Kaku」だ。川湯第一ホテル忍冬の前にある建物だ。「歴史」と「あなたが描く(造る)」という意味合いを込めて名付けられた。
 
 

 

キネティックアートの美術館??。

 
昭和30年代の雰囲気を残す建物2階には野田智之氏の動く作品を中心に展示。昭和の空間と野田作品のマッチングが楽しめる。野田さんは2年前芸術祭の一環で摩周駅前摩周ハイヤーの壁に「Welcome to Teshikaga Land」と題した10メートルもの巨大な作品を制作した。
 
https://www.youtube.com/watch?v=82UimA5SS5Q&t=22s
 
今回はGallery you-kakuでキネティックアート(動く作品のこと)美術館の制作を始めるという。現在公開予定はないが作家がいれば案内してもらえるかも。
 
 
野田智之氏

野田智之/プロフェッショナルサムライ と 伴英将
 

川湯映画館
Gallery You-Kaku 1階は夜だけ映画館。

 
芸術祭の開催期間中、GalleryYou-Kakuにて特設期間限定の映画館 「川湯映画館」 を開館する。館長には映画をこよなく愛する髙橋かっぴ(釧路在住)が就任。昨年1回だけ上映した”今日は、何の日”を上映する。これは、3年前屈斜路湖畔で撮影された作品で短編映画の鬼才、渡辺浩司監督の作品だ。 
  

今日は、何の日
 
また、同監督の”エレベーター” ”ミッドナイトバー”も上映する。
 
 

ミッドナイトバー
 
また、special企画として「地球のへそ/東郷一重監督作品」も上映する。
多くの外国人が住む2057年の京都を舞台に、街に迷い込んだ日本人女性と外国人たちとの交流を描くドラマ。“二代目そのまんま東”ことゾマホン・ルフィンらユニークな顔ぶれが登場。他では絶対に見られない作品群だ。
 

 地球のへそ
 
2017.2.2(木)〜2.22(水)
連夜上映 19時30分~21時
*天候やその他都合で突然休館することがあります。
 

期待の新星。これって死語でしたっけ?

 

 
今回長期参加予定のアーティスト野口竜平くん。   とても面白そうなので彼のHP掲載。 制作◎ “ 距離と時間に対する人間の憧れ ” ◎ 同時 空間の “ マレビト・ハレ・芸術 ”をテーマに、自身の目的 や言動に制限を加えるパフォーマンスを行い、そこに表 出する他者や社会との距離感に着目しつつ、作品化す る方法を模索中。       http://mukadematuri.jimdo.com

砂で描くリアルタイムアニメーション
サンドアートに驚く。

 
山梨県河口湖周辺で活動する笠貫彬文氏がフェス初参加。主にサンドアートを展開する。彼がリアルタイムで描く砂の絵が刻々と変化し「かぐや」「星の王子様」などロマンティックな物語が展開される。YouTube動画でも驚くがライブで見るともっとすごそうだ。日本画を壁画として残していく活動も並行する。
 
https://www.youtube.com/watch?v=Mi5MSBnSd1k&feature=em-share_video_user&app=desktop
 

2月8日(水)20時、10日(金)20時、12日(日)は14時・20時の2回。場所は極寒藝術伝染装置。但し12日20時公演のみ「すずめ食堂&バル」で開催。無料だがお店なのでワンドリンクオーダーはよろしくね。
 
 

 写真界のすばらしき人 弟子屈で公演。
第1回北海道写真家フォーラム

長倉洋海・水越武 それぞれの北海道


2月9日(木)13時〜、川湯ふるさと館 *無料
 
写真界の直木賞と言われる「土門拳賞」の受賞者長倉洋海氏と水越武氏。長倉氏は釧路から世界の紛争地に旅立ちすばらしい作品群を残した。ヒマラヤなどの山岳写真で世界を撮った水越氏はその後弟子屈に移住した。
東北海道に縁を持つ世界的写真家のお二人が弟子屈に集結。「第1回北海道写真家フォーラム」が開催される。パネルディスカッションも行い写真家の視点で「東北海道の魅力」を掘り起こす。阿寒からは山本光一氏、釧路からは神野東子氏が参加する。
 
*てしかがえこまち推進協議会情報部会主催
 

 長倉洋海氏      水越武氏
                                       
 

極寒ライブPAINTING!

 
2月9日(木)19時 極寒藝術伝染装置 *無料
 
今回の極寒フェスでは過去には夏も含め4回のライブペインティングを行ってきた。奧村頼子氏は川湯の樹氷を、小林大悟氏は川湯温泉に浸かるペンギンを描いた。様々なジャンルの生演奏をバックにイメージが交錯する複雑なパフォーマンスだ。今回のフェスでもライブPAINTINGを開催する予定だ。   
 
 

小林大悟のliveペインティング(2015年夏)
https://www.youtube.com/watch?v=3duFC_D3guI&spfreload=10
 

すずめ食堂で 震災ポスター展

 
2011年8月 2LAKeARtGALLERyで開催された「復興の狼煙 ポスター展」をすずめ食堂で再現。震災から6年を経て、再度「あの時」を見つめ直したい。寄付は不要です。「想い」を重ねて下さい。
 

 
2/2(木)〜 2/22(水)
すずめ食堂&バル *ワンドリンクオーダー
11:30~14:30, 18:00~21:30 
水曜・第1,3木曜  休み
 

片瀬志誠写真展

 
自然ガイドである片瀬氏は弟子屈の自然を守る活動を続けながら、その傍ら自然の美しさや厳しさを撮り続けている。今回の写真展はその一コマ一コマを眺めることが出来る。
 

 
2/2(木)-2/21(火)
川湯エコミュージアムセンター 
9:00~16:00 水曜日休館 *無料

ジャワ獅子舞

 
演劇で参加するローフィーの地元、インドネシアの伝統芸能。お祝いの日に伝統音楽と共に出現するという。RainbowHutをバックに獅子舞は観客を巻き込みながら舞う。
 
 

 
2/10(金) 19時半ぐらい 
神社付近及び極寒藝術伝染装置 *無料

 

尺八神出鬼没

 
純粋邦楽のみならずテクノ、ジャズなどとのコラボも行う邦楽奏者、伴英将。彼が行うゲリラライブはまさに神出鬼没。
芸術祭期間 随時(予測不能) 川湯神社から半径1K周辺
 
 
                                  

 泊まれる美術館 一般開放。

 
泊まれる美術館「極寒藝術伝染装置」(川湯神社北隣)の内部を見学することが出来る。1階には関口恒男氏の作品「RainbowHut 2014」と新作「darkHut 2016」と2枚の壁画、小林大悟氏の「凹凸トイレ」、野田智之氏の「亀」など期間中不定期ではあるが見学が出来る。宿泊客がないときのみという限定付きだが、2階客室のアートも見学が出来る。また計画にはないが参加アーティストの制作作品やその制作過程も見られるかもしれない。とりあえず訪れてみればアーティストと出会えるかも。
 
http://www.artinn.asia
 

  
関口恒男/レインボーハット

関口恒男/レインボーハット(2014)木の枝と粘土を使ったHUT(小屋)。関口氏が2ヶ月滞在し作り上げた作品。

関口恒男/レインボーハット

2014年5月。関口氏が2ヶ月滞在し作り上げた作品。
レインボーハット(2014)太陽光が入る時間のみ不思議な装置で発生させた虹を映し出す。

野田智之/宇宙シリーズ

野田智之/宇宙シリーズ(2014)古い倉庫から見つかったシカの剥製や角から発想。野田独特の宇宙観を部屋全体で表現した作品。


      
善/ZEn/新日本国旗

善/ZEn/新日本国旗(2014)

伴蒼翠/王羲之 蘭亭序

伴蒼翠/王羲之 蘭亭序(2015)

伴幹雄/無題

伴幹雄/無題(2012)摩周温泉7Days7roomMuseumにおいて制作された作品。解体された家のトタン屋根に弟子屈の冬が描かれている。


小林大悟/ボコボコトイレ(2014-15)

中島あずさ/息する(2015)