アートコミュニティー 泊まれる美術館

ARtINn極寒藝術伝染装置 一般公開 

 

ホール、バー、トイレ、客室に至るまで作家がアート空間を創作中です。期間中、客室以外一般公開しています。Artistの制作現場に遭遇するかも。空き室があれば宿泊も可能です。 
ARtINn極寒藝術伝染装置     検索  www.artinn.asia        予約  the@artinn.asia
 

1Fの作品 
①RainbowHut/関口恒男

関口恒男氏(栃木)はインドや台湾で作品を制作するなど世界を巡るアーティストだ。2014年5月、2ヶ月をかけ古いホールを空間作品「RainbowHut」に作り替えた。作品はNHK朝のNewsで生中継されるなど話題を呼んだ。

関口恒男/RainbowHut 2014

関口恒男/RainbowHut 2014

内部に虹が映り込む

内部に虹が映り込む

http://www.youtube.com/watch?v=FQlNX2goEFc
(大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレでの作品

②darkHut/関口恒男

2016年にIceRainbowHutを川湯園地にて制作。ダイヤモンドダストinKAWAYUのキービジュアルとなった。その後、アートイン内部にdarkHutを発想。人間の死と生を混在させる空間だ。現在は制作途上のdarkHutを見学することが出来る。
関口恒男
  
関口恒男/darkHut 2016

関口恒男/darkHut 2016

 

野田智之/宇宙シリーズ

野田智之氏(愛知)は2014年アートインの10畳の客室全体を彼の宇宙空間に変換した。 現在は2階の小さなホールに鎮座している。
 
野田智之/宇宙シリーズ 2014

野田智之/宇宙シリーズ 2014


http://www.youtube.com/watch?v=t5rbDQBmOqU
(Welcome to Teshikaga Land メイキングビデオ )
 野田は越後妻有大地の芸術祭2012でリサイクルアート美術館を、さらに台湾でも作品を展開するキネティックアートの作家である。北海道ではアートバラバラ計画に参画。摩周駅前に10数メートルの大きな作品を制作した。 

野田智之

Welcome to Teshikaga Land

 
 
 
大悟が「アートばらばら計画」初期に手がけたのがこの「凹凸トイレ」だった。どうなるか分からないまま「ええやん」と継続した。それは、どんどん進化し大悟は弟子屈には欠かせない作家となっていった。ちなみに下世話な話しだが彼は、絵本「せんのりきゅう」で内閣総理大臣賞を受賞している。
2017年2月、笠貫氏が和室の壁一面に描いたのはオオカミだ。2018年には10畳の部屋全体が彼の画で覆い尽くされる・・・・はずだ。
善/ZEnの小さな作品が客室の一部に展示されている。「新・日本国旗」と名付けられた黒地に赤の旗のような物体は一輪車をユンボで潰し圧縮したもの。現在の政治の行く先を表現した。作家でもありProducerでもある善/ZEnは多くのArtistが活躍できる自由創作空間を造ることを目標としている。それは、同時に彼の最終作品が極寒藝術伝染装置全体があるとも考えられる。
善/ZEn /新日本国旗 2013

善/ZEn /新日本国旗 2013

善/ZEn /Light&dark 2010

善/ZEn /Light&dark 2010

puf/蚯蚓の作品が2階のトイレには収蔵されている。ガラスのアートと板絵、さらに木の枝で造られた立体だ。生家の寺の改修工事からでた古木は彼女のキャンバスとなった。

puf蚯蚓氏の作品が展示されるトイレ

puf蚯蚓氏の作品が展示されるトイレ